高スワップ運用とユーロ導入への道のり

FXユーロ導入への道のり

スワップ派 | トラックバック:1 | コメント:1 | Page Top↑ ▼ トルコリラがユーロに統合されたらどうなる? 2008/08/21(木) スワップ派のFX達人が勢ぞろいです→ 「トルコは現在、EU加盟を目指していると聞きましたが、もしEUへ加盟して ユーロに統合されれば、トルコリラのポジションはどうなってしまうのでしょうか? また、ポンドやスイスフランもいずれはFXユーロに統合されてしまうのでしょうか?」 トルコリラを運用している方から、このような質問を頂きました。 おっしゃるとおり、FXトルコは現在、EUへの加盟を申請中で、 2014年を加盟の目標としています。 もしトルコがEUに加盟して、外国為替ユーロに統合されてしまった場合、 業者によって決済期日が決められ、期日までにポジションを決済しなければなりません。 今年の1月には、マルタリラとキプロスポンドがユーロに統合され、 業者によって決済期日が決められました。 ただ、トルコのEU加盟は、クルド人問題やキプロス問題など、 多くの政治的懸案のために、現在、加盟交渉は中断しています。 トルコは欧州最大のイスラム国家であるため、 ヨーロッパ諸国の反イスラム感情が大きな障害となっているようです。 仮にEUに加盟したとしても、ユーロを導入するには、インフレ率や財政状況など 多くの基準をクリアしないといけないため、現在のトルコの状況から考えると、 ユーロ導入への道のりはかなり険しいと言えそうです。 イギリスはEUに加盟していますが、2003年に行われた経済テストでは、 ユーロを導入するメリットはないという結果が出ています。 世論調査でも、ポンドに対する愛着から多くの国民がユーロ導入に反対しています。 スイスはEUへ加盟しておらず、EU加盟のメリットはないとして 世論調査でも国民の半数以上がEU加盟に反対しています。 スイスフランは、世界で最も安定した通貨と言われていることから、 今後、ユーロを導入する可能性はほとんどないと思います。 ノルウェーは、国策ではEU加盟を希望しているが、EUが推し進める国内漁業保護 の撤廃政策への反発から、1994年の国民投票ではEU加盟が否決されました。 アイスランドは、2015年までのEU加盟を検討しているが、ノルウェーと同じく漁業国 であるため、国内漁業保護の観点から、EU加盟への道のりは険しそうです。 EU加盟 EU加盟の見込み ユーロ導入の見込み イギリス 加盟 − 国民の大多数が反対 スウェーデン 加盟 − 世論はユーロ導入に消極的 デンマーク 加盟 − 世論は半数がユーロ導入希望 ハンガリー 加盟 − 財政状況悪化で見通し立たず チェコ 加盟 − 2012年まで ポーランド 加盟 − 2013年まで ルーマニア 加盟 − 2014年まで スイス 加盟希望しない 国民の半数以上が反対 今のところなし ノルウェー 加盟希望 国民投票で否決 今のところなし アイスランド 加盟希望 加盟検討も道のりは険しい 今のところなし トルコ 加盟申請中 現在、加盟交渉は中断 今のところなし スワップ派は必見です!→為替ブログ FX [RSS] [Admin] [NewEntry] 政治・経済 | トラックバック:0 | コメント:1 | Page Top↑ ▼ スワップ振替機能を利用した節税方法 2008/08/19(火) スワップ派の達人が勢ぞろいです→ 「外為どっとコムのスワップ振替機能は節税に有利との事ですが、 どのように利用すればいいのか、具体的に教えていただけないでしょうか?」 このような質問を頂いたのでお答えします。 スワップ振替機能とは、 「ポジションを決済することなくスワップだけを引き出せる機能」のことです。 FXの利益は雑所得に当たり、年間20万円までなら非課税なので、 スワップが20万円溜まった時点で、スワップ振替機能によりスワップを引き出し、 残りを含み益として翌年に持ち越すことで節税になります。 例えば、ドル円・ユーロ円・豪ドル円のポジションを持って、 スワップが、ドル円10万円・ユーロ円15万円・豪ドル円20万円になったとします。 ここでスワップ振替機能を利用して、豪ドル円のスワップだけを引き出します。 ・ドル円 10万円→翌年に持ち越し ・ユーロ円 15万円→翌年に持ち越し ・豪ドル円 20万円→スワップ振替機能で引き出す 豪ドル円のスワップ20万円は非課税となり、 ドル円・ユーロ円のスワップは含み益として翌年に持ち越されます。 翌年以降もスワップが20万円溜まった時点でスワップを引き出せば、 毎年約3万円ずつの節税になります(税率15%の場合) 実際はスワップが20万円ぴったりになることはないと思うので、 なるべく20万円ぎりぎりで、スワップを引き出せばいいでしょう。 スワップ派は必見です!→為替ブログ FX [RSS] [Admin] [NewEntry] FX業者紹介 | トラックバック:0 | コメント:0 | Page Top↑ ▼ マイナー通貨ペアのスワップを比較(第17回) 2008/08/18(月) スワップ派の達人が勢ぞろいです→ 毎週月曜日恒例の、マイナー通貨の業者別スワップ比較です。 南アフリカランドやトルコリラなどのマイナー通貨は金利の高い通貨が多いので、 スワップ派に人気がありますが、スワップは業者によってかなりの差があります。 スワップの高さだけが業者を選ぶ基準ではありませんが、スワップの高い業者で 運用した方が有利なのは言うまでもありません。 対象通貨ペアは、 南アフリカランド円(ZAR/JPY) トルコリラ円(TRY/JPY) メキシコペソ円(MXN/JPY) ノルウエー-クローネ円(NOK/JPY) アイスランドクローナ円(ISK/JPY) 米ドル香港ドル(USD/HKD) の6通貨ペアです。 FX業者 ZAR/JPY TRY/JPY MXN/JPY NOK/JPY ISK/JPY USD/HKD アストマックスFX 42 407 22 29.33 5 18.66 SVC證券 41 419 22 28.3 5.2 16 AFT-FXダイレクトトレード 41 390 21 28 7 ヒロセ通商(Trader) 42.33 409.66 22.33 30 5.06 21.49 ヒロセ通商(LIONFX) 41 370 19 28 14 ヒロセ通商(FX2ミニ) 42 355 14 28 12 アトランティック・トレード 40 360 26 13 上田ハーローFX 40 17 28 FX Online Japan 41 10 Foreland Online 43 FXブロードネット 41 セントラル短資FX 41 外貨ex 43 外為どっとコム 41 マネーパートナーズ 42 パンタ・レイ証券 40 MJ 36 先週は、南アフリカ、トルコ、メキシコ、ノルウェーと、相次いで政策金利の発表があり、 メキシコだけが0.25%の利上げが行われました。 【南アフリカランド関連記事】 南アフリカランドは最も少額から運用できる通貨 南アフリカランドは対円でのレートの値が低いため、 5,000円程度の少額資金から運用できるのが魅力です。 【トルコリラ関連記事】 5年で10倍!トルコリラの魅力 FXで運用できる通貨の中では最高金利のトルコリラ。 レバレッジ3倍で複利運用をすれば、5年で資産は10倍に増えます。 【メキシコペソ関連記事】 隠れた高金利通貨、メキシコペソの魅力 メキシコペソは8%と高金利でありながら、他の高金利通貨よりも変動率が小さく、 値動きが安定しているのが特徴です。 米ドル/メキシコペソはローリスクミドルリターンの通貨ペア メキシコはアメリカとの経済の結びつきが強く値動きが似ていることから、 米ドル/メキシコペソは、リスク(変動率)の割には、リターンが(金利差)が大きい通貨ペアです。 【USD/HKD関連記事】 最強通貨ペア、USD/HKDで年利60%! USD/HKDはレートが7.75〜7.85に定められているため、為替変動リスクが限定的です。 近年、USD/HKDを運用する投資家が急増中! USD/HKD運用に最も有利な業者は? USD/HKDはスワップの高さだけで業者を選べば失敗してしまうので、 業者選びは特に重要です。 スワップ派は必見です!→為替ブログ FX [RSS] [Admin] [NewEntry] スワップ比較 | トラックバック:0 | コメント:1 | Page Top↑ ▼ 4年連続口座数ナンバーワン! 外為どっとコムの魅力 2008/08/16(土) スワップ派の達人が勢ぞろいです→ その後、景気の回復に伴って段階的に利上げが行われ、 現在は4.25%まで引き上げられています。 現在、原油や食料品価格の高騰でインフレリスクが高まっていることから、 今後も利上げされる可能性が高くなっています。 スワップ派は必見です!→為替ブログ FX [RSS] [Admin] [NewEntry] 政策金利 | トラックバック:1 | コメント:0 | Page Top↑ ▼ マイナー通貨ペアのスワップを比較(第14回) 2008/07/28(月) スワップ派の達人が勢ぞろいです→ 毎週月曜日恒例の、マイナー通貨の業者別スワップ比較です。 南アフリカランドやトルコリラなどのマイナー通貨は金利の高い通貨が多いので、 スワップ派に人気がありますが、スワップは業者によってかなりの差があります。